飲み忘れに気付いた際は、12時間以内であれば食事とともにただちに1回分を飲み、翌日以降は予定どおり飲んでください。12時間を越えた時は当日分は飲まず、翌日の通常の時間に1回分を飲んでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
本剤は、他の抗HIV薬と必ず併用されます。
本剤は、カボテグラビル経口剤以外の抗HIV薬と併用する場合は、治療経験がないHIV感染症の人に使用されます。
本剤は、カボテグラビル経口剤と併用する場合、ウイルス学的失敗の経験がなく、切り替え前6ヵ月間以上においてウイルス学的抑制(ヒト免疫不全ウイルス[HIV]-1RNA量が50copies/mL未満)が得られており、リルピビリンおよびカボテグラビルに対する耐性関連変異を持たず、本剤への切り替えが適切であると判断される人に使用されます。
本剤は、カボテグラビル経口剤と併用する場合、リルピビリン注射剤の投与に先立った経口導入、またはリルピビリン注射剤をスケジュールどおりに投与できない場合の代替薬として使用されます。
自己判断で使用を中止したり量を加減したりせず、医師の指示通りに服用してください。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)を含有する食品は、本剤に影響しますので控えてください。
持病のある方や、高齢の方は、本剤使用前に必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
妊娠中・妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、本剤使用前に必ず医師にご相談ください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、涼しい場所に保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
リファンピシン、カルバマゼピン、フェノバルビタール、フェニトイン、ホスフェニトイン、デキサメタゾン(全身投与)(単回投与を除く)、セイヨウオトギリソウ(St.John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品、プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール、ランソプラゾール、ラベプラゾール、エソメプラゾール、ボノプラザンフマル酸塩、アスピリン・ボノプラザンフマル酸塩)を投与中の方